メー ルマガジン「ベトナム株・経済情報」 
            VOL.345 
            2015.10.28 | 
        
        
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            サイゴン証券[SSI]は・・・仲介業務シェアでトップを二分する老舗証券、 
            初の外資100%取得可能上場企業。2015年9月上旬、 
            定款の外国人投資家保有比率上限に関する規定を改定し、上限を撤廃。 
            これにより、100%外資保有が可能な初の上場企業となった・・・ 
             
            <その他掲載銘柄> 
            ハウザン製薬[DHG]、FPT情報通信[FPT]、ビングループ[VIC] 、 
            マサンインベストメントグループ[MSN]、ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、 
            ホーチミン市インフラ投資[CII]、ビンミン・プラスチック[BMP]、 
            フーニュアン・ジュエリー[PNJ]、ダナンゴムタイヤ[DRC]、ダットサイングループ[DXG] 
             
             
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                         CONTENTS 
              
            01. ホアン・アイン・ザライ、ミャンマーで5つ星ホテルをオープンへ   
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2015年10月19日~2015年10月25日)   
            03. 噂のうわさ話 
                ディンブ港湾投資開発[DVP] 
            04. サイゴン・街角風景   
               「ホーチミンの韓国人コミュニティー」 
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            | 01. ホアン・アイン・ザライ、ミャンマーで5つ星ホテルをオープンへ               | 
        
        
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               ホアン・アイン・ザライ[HAG](HAGL)が24日、ミャンマーで5つ星ホテル 
            「メリア・ヤンゴン」をオープンする。 
             
              同ホテルは、ミャンマー最大の都市ヤンゴン市に建設された複合商業施設 
            「ホアン・アイン・ザライ・ミャンマーセンター」の一部。客室429室規模で、 
            会議場、レストラン、娯楽・スポーツ施設などが設置されている。 
             
              HAGは同ホテルの運営効率化を目指し、メリア・グループとの間でホテル管理に 
            関する契約を締結した。メリア・グループは世界トップクラスのホテルメネジメント企業であり、 
            世界で5つ星ホテルおよそ350か所を運営している。 
             
              ミャンマーでは経済開放政策を開始した2011年以降、外国人訪問者数が 
            急速に伸びている。統計によると、ミャンマーを訪れる外国人客数は年間100万人に上る。 
            現在、ヤンゴン市の5つ星ホテルの宿泊料は、1泊250USD(約3万円)前後となっている。 
             
              なお、複合商業施設ホアン・アイン・ザライ・ミャンマーセンターの投資総額は4億4000万USD 
            (約530億円)で、ベトナム企業による対ミャンマー投資の中で過去最大規模とされている。 
             
              同施設のリース状況は、ショッピングセンターの67%が契約済み、21%が交渉中。 
            オフィスビルでは8%が契約済み、62%が交渉中。マンション販売状況は、 
            20%が売約済みで、7%が交渉中となっている。 
                          
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2015年10月19日~2015年10月25日) | 
        
        
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             このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)の  
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 米ファンド、今後5年でベトナムに30億USD投入 
            [2015/10/20 16:33 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/vietselect/151020125440.html 
             
              米フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ(Franklin Templeton Investment)傘下の 
            エマージング・マーケッツ・グループ(Emerging Markets Group)のマーク・ モビアス会長は 
            19日、「世界市場への統合を深めているベトナムの発展見通しは明るい」と述べ、 
            今後5年でベトナムのレストラン・観光、ロジスティックス などの分野へ更に30億USD 
            (約3570億円)投入することを明らかにした。 
             
              同ファンドは現在、フォー(米麺)店「フォーオンフン(Pho Ong Hung)」やフエ料理 
            「モンフエ(Mon Hue)」などのレストランチェーンを約100店舗展開している 
            フイベトナム食品加工(Huy Viet Nam Food Processing=HVNFP)へ投資。 
            その他、製薬や消費財生産などを手掛けるベトナム上場企業や 
            ペトロベトナムグループ(Vietnam National Oil and Gas Group=PVN)傘下企業に、 
            計2億USD(約240億円)余りを投入している。 
             
             
            2 位 ベトナムのブランド価値ランキング、ビナミルクが1位  
            [2015/10/20 12:21 JST新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/151020115826.html 
             
              英ブランドコンサルティング会社のブランド・ファイナンス社(Brand Finance)は 
            このほど、ベトナム企業のブランド力を数値化したランキング「ベトナムで最も 
            価値のあるブランドトップ50(The most valuable Vietnamese brands of 2015)」を 
            発表した。同ランキングで、ビナミルク[VNM](Vinamilk)が11億3700万USD 
            (約1350億円)のブランド価値で第1位となった。 
             
              同社がベトナムのブランド価値ランキングを発表したのは今回が初めて。 
            同ランキングは、◇製品価値の増加可能性、◇顧客の購入決定への影響度、 
            ◇ブランド構築コスト、◇株式市場の時価総額、◇収益可能性の各指標を 
            USDに換算し、ランク付けしたもの。 
             
              ベトナムのブランド価値トップ10は以下の通り。カッコ内はUSD換算したブランド価値。 
             
              1位:ビナミルク(11億3700万USD=約1350億円) 
              2位:ベトテル・テレコム(Viettel Telecom)(5億8000万USD=約690億円) 
              3位:ビンホームズ(Vinhomes)(3億4300万USD=約410億円) ※ビングループ[VIC]が展開 
              4位:モビフォン(Mobifone)(3億0600万USD=約364億円) 
              5位:ペトロベトナムガス[GAS](PV Gas)(2億8800万USD=約340億円) 
              6位:FPT情報通信[FPT](FPT Holdings)(2億3900万USD=約280億円) 
              7位:ベトインバンク[CTG](Vietinbank)(1億9700万USD=約234億円) 
              8位:ビナフォン(Vinaphone)(1億9300万USD=約230億円) 
              9位:ベトナム投資開発銀行[BID](BIDV)(1億7600万USD=約210億円) 
              10位:ベトコムバンク[VCB](Vietcombank)(1億5700万USD=約187億円) 
             
              トップ10のうち、通信分野の企業と銀行が7割を占めている。ブランド力の評価では、 
            ビナミルクが最高の「AAA-」、続いてビンホームズ及びFPTが「AA+」と格付けされている。 
             
              トップ50の価値総額は計55億USD(約6550億円)だったが、「世界で最も価値の 
            あるブランドトップ500」にランクインした企業と比べると極めて低い水準だ。 
            同ランキングによると、タイ石油公社(PTT)のブランド価値は36億USD(約4300億円)、 
            シンガポールのDBS銀行(DBS Bank)は44億USD(約5200億円)、マレーシアのペトロナス 
            (Petronas)は94億USD(約1兆1200億円)に上っている。 
             
             
            3 位 ビナミルク、外国人保有比率上限撤廃の方針 
            [2015/10/20 12:41 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/151020120910.html 
             
              ブルームバーグによると、ビナミルク[VNM](Vinamilk)が外国人保有比率上限を 
            現行の49%から100%へと引き上げる方針だ。VNMのブイ・ティ・フオン 
            最高経営責任者(CEO)がブルームバーグの取材で明かした。 
             
              現在、VNMの外国人保有比率は上限に達しているが、 
            米フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ傘下のエマージング・マーケッツ・グループの 
            マーク・ モビアス会長は、VNMの外国人保有比率上限が緩和されれば、 
            同社へ大きく投資する計画であることを明らかにしている。 
             
              現在のベトナム証券市場規模は、東南アジア最大の市場であるシンガポールの 
            8分の1程度に過ぎないが、公開会社における外国人保有比率上限を緩和する 
            政令第60号が9月1日付けで施行されたことで、今後のベトナム市場の 
            成長が期待されている。 
             
              また、国家資本投資経営総公社(State Capital Investment Corporation=SCIC)が 
            このほど、VNMなど優良企業10社からの出資全額回収について認可を受けたことで、 
            回収対象企業の株価が大きく上昇した。但し、回収時期についてはまだ決まっていない。 
            SCICが保有しているVNM株の時価総額(10月16日終値べース)は26億USD 
            (約3100億円)に上る。 
             
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
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             ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
            ※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、 
            毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株・経済情報」の 
            過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株・経済情報」が独自に選んだ、 
            おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。 
             
            ●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 
            http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html 
            ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ い。 
            http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php 
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            ベトナム現地投資家のうわさ話・ディンブ港湾投資開発[DVP]・の巻! 
            (2015年10月28日 発行ベトナム株通信 第2688号) 
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            ■■■ディンブ港湾投資開発[DVP]■■■ 
             
              ディンブ港湾投資開発[DVP]の第3四半期財務諸表によると、同期利益は 
            上場以降の四半期ベースで最高値を記録した。 
             
              第3四半期売上高は前年同期比+27.5%増の1704億VND(約9億3000万円)。 
            売上原価率が低下したため、売上総利益は同+54%増の948億VND 
            (約5億2000万円)となった。また、金融活動収益が188億VND 
            (約1億0200万円)となっている。 
             
              更に、一般管理費が同+74%も増えたものの、金融活動費用が10億VND 
            (約540万円)程度に留まり、販売費がなかったため、税引後利益は同+44.4%増の 
            953億VND(約5億2000万円)と、四半期ベースで上場以降の最高値となった。 
            1株当たり利益(EPS)は2383VND(約13.0円)。 
             
              税引後利益が大幅に伸びた理由として、冷凍品取扱量が前年同期に比べ 
            +8%増加し、冷凍コンテナによる売上高が同5.2倍にまで増えたこと、 
            金融活動収益が大きく増加したこと、為替差益を計上したことが挙げられる。 
             
              年初9か月の売上高は、前年同期比+27%増の4930億VND(約27億円)で、 
            年間計画の90%を達成した。税引前利益は2510億VND(約13億6000万円)で、 
            年間計画を14.1%上回っている。税引後利益は同+32.4%増の2277億VND 
            (約12億3000万円)、EPSは5692VND(約30.9円)だった。 
             
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            | 04.  サイゴン・街角風景 | 
        
        
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             毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「サイゴン・街角風景」。 
            今週はJoより、「ホーチミンの韓国人コミュニティー」を紹介します。 
             
            東南アジア最大の人口を誇るホーチミンの韓国人コミュニティー 
             
            韓国外交通商省発行の「2015在外同胞現況」(隔年統計)によると、 
            ベトナムの韓国人人口は10万8850人となっています。一方、日本の外務省が 
            毎年発表している海外在留邦人数調査統計の平成27年(2015年)要約版によると、 
            ベトナムに居住する長期滞在者は1万3991人ということですので、 
            在ベトナム韓国人人口は日本人人口の約7.8倍ということになります。 
            さらに韓国の人口が日本の約半分だということを考えるとますます驚きます。 
              
              
             
            海外在住韓国人数は2009年にはフィリピン11.5万人/ベトナム8.4万人だったのが、 
            2015年の最新統計ではそれぞれ8.9万人/10.8万人(うちホーチミン市居住者が 
            7.6万人)とベトナムが逆転し、東南・南アジア地域で最も韓国人人口が多い国が 
            ベトナムとなっています。また、これらの数字は公式統計ですので、実際にはこれ以上の 
            人口がベトナム、そしてホーチミン市に居住しているものと思われます。 
             
            ベトナム戦争後、ベトナムと韓国は1992年に国交正常化しました。そして1997年には 
            わずか1788人だった在ベトナム韓国人人口は、2003年に6226人、その後には 
            爆発的に増加し2009年には8.4万人へと急増しました。 
             
              
              
             
            1990年代から2000年初め頃にかけてホーチミン市の韓国人街といえば、 
            タンビン区ファム・バン・ハイ市場の脇を通るタン・ソン・ホア通りがそれにあたり、 
            それほど長くはない通りに最盛期には100世帯が居住していたそうです。 
            その後はスーパーボール(ショッピングセンター)周辺地区やコンホア通りから中に入った 
            通称K300地区、そしてさらに7区サイゴンサウスのスカイガーデン、フンヴオンなどのマンション 
            を中心に韓国人コミュニティーが広がっていきました。 
              
              
             
            近年では徐々に変わってきてはいますが、伝統的に企業から派遣される駐在員の比率が 
            高い日本人コミュニティーとは違い、韓国人コミュニティーは家族ごと移住しているいわゆる 
            定住者や移民者が多いため、韓国自営業者の工場が12区やホクモン郡など市北部に点在し、 
            それらの区にある特定のマンションには韓国人が半数以上居住する棟も複数存在しているようです。 
             
            (photo by Jo) 
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            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。 
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